佐鳴湖紹介 |
更新 2017/2/19
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ウソ スズメ目アトリ科 ウソは、スズメ目アトリ科に分類される鳥の一種である。名の由来は口笛を意味する古語「うそ」から来ており、ヒーホーと口笛のような鳴き声を発することから名付けられた。その細く、悲しげな調子を帯びた鳴き声は古くから愛されている。現在鷽は130円切手デザインのモデルになっている。
分布本州中部以北で繁殖し、冬は九州以北の暖地に移動する。また、冬鳥としても渡来する。
形態全長15-16cm、体重21-34g、翼長8.5cm。体はスズメよりやや大きく、頭の上と尾、翼の大部分は黒色、背中は灰青色。くちばしは太く短く黒い。雄の頬、喉は淡桃色をしているが、雌にはこの淡桃色の部分はない。雄は照鷽(てりうそ)、雌は雨鷽(あめうそ)と呼ばれる。
生態繁殖期は山地の針葉樹林に生息し、非繁殖期には低地の林にも生息する。非繁殖期は小規模の群れを形成する。 木の実や芽、昆虫などを食べ、時にはサクラ、ウメなどの花やつぼみもエサとなる。 繁殖期は5-7月。針葉樹の枝の上に枯れ枝などを使って椀形の巣を作る。1腹4-6個の卵を産む。抱卵期間は12-14日で、雌が抱卵する。雛は12-18日で巣立ちする。 囀声は「フィー、フィー」と口笛のような澄んだ声で、単調な節を交え、雄だけでなく雌も囀る。 また、囀る時に、左右の脚を交互に持ち上げることから別名「弾琴鳥」とも呼ばれる。
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