佐鳴湖紹介 |
更新 2018/1/1
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分布本州の関東平野北部以北で繁殖し、本州中部の太平洋岸で越冬する。 より詳細には、夏季に青森県(岩木川河口、仏沼)、茨城県(霞ヶ浦)、千葉県(利根川下流域)などで繁殖し、関東地方から瀬戸内海沿岸にかけての太平洋側で越冬し、雪の少ないヨシ原に広く分布していると考えられている(留鳥)。また、宮城県の河口域・湿地等で冬季の生息が確認されている。岩手県釜石市では捕獲記録があり、越冬地への渡りの途中であった可能性がある。 特徴形態全長11–14cm。尾羽は楔形で長い。上面の羽衣は褐色で、黒や黒褐色の縦縞が入る。体下面の羽衣は白い。体側面は褐色。眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)は淡褐色。頬や耳孔を被う羽毛(耳羽)は淡褐色。翼は黒褐色で、羽毛の外縁(羽縁)は黄褐色。雨覆や三列風切には黒褐色の斑紋が入る。 嘴の色彩は黒く、下嘴基部は褐色。後肢の色彩は淡褐色。 生態海岸や河口、湖沼の周辺にある湿性草原、アシ原などに生息する。 食性は動物食で、昆虫、クモなどを食べる。 繁殖形態は卵生。繁殖期になるとオスは丈の高い草に止まったり、半円状に飛翔しながら囀る草の根元に枯草を組み合わせた楕円形状の巣を作り、6–8月に5–6個の卵を産む。メスのみが抱卵し、抱卵期間は約11日。雛は孵化してから約12日で巣立つ。 |
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