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佐鳴湖の野鳥図鑑

 

 

 

 

 

 

 更新 2017/2/19

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カワウ  ウ科

分布

日本には本州と九州に繁殖地があり、留鳥として生息する。青森県では夏鳥として繁殖。

日本では環境悪化により一時生息数を大幅に減らしたが、1970年代以降、公害規制による河川水質の向上で餌となる魚が増え、その数は飛躍的に増加した。

もともと河川の中下流域を生息域とする鳥だが、近年は本種の主なエサであるコイなどが、人の手による無計画な放流により上流域にも生息するようになったので、本種もまた山間部など上流域に進出している。

特徴

全長80-90cm、翼開長130-150cm。ウミウに似るがやや小形。河川部や湖沼に生息する。全体に黒い羽色だが、婚姻色が出ると頭部が白くなる。幼鳥は胸が白っぽい。

餌となるのはほとんど魚類で、捕獲する際には時に1分以上、水深10m近くまで潜水することもある。魚種の選択性はない。近縁種のウミウも同様に巧みな捕食者で、鵜飼いにも利用されるのはよく知られている。1羽で1日500グラムの魚を食べると言われ、現在6万羽以上に増えたと推測される。

カワウは群れで溜まる場所をいくつか持っており、ここで休息と睡眠をとる。夜明けには採餌のために餌場に向かう。このねぐらの内からコロニーを水辺に形成し、繁殖を行う。この群れは数十羽から数千羽にまで及ぶこともある。季節を問わず冬でも繁殖できるが、営巣活動は春先と秋に特に活発である。一夫一妻で、枯れ枝などを利用して樹上や鉄塔などに巣を作る。卵は約1ヶ月程度で孵化し、40-50日で巣立つ。

長時間、同じ姿勢を保ち濡れた翼を広げ小刻みに震わせ翼を乾かす習性を持つ。

 


佐鳴湖一周ごみを拾いながら歩いています。

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