佐鳴湖紹介 |
更新 2017/2/19
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カルガモ カモ科 分布本州以南では、平野部から山地にかけての水辺に広く分布する留鳥だが、北海道では夏鳥(一部冬季も残留するものもいる)である。市街地でも普通に観察される。 形態体長は 60cm 前後であり、日本産のカモ類の中では大きい。また全身が茶褐色で、黒と茶の鱗状、尾に近づくほど濃い茶色になる。一見雌雄同色同柄であるが、山階鳥類研究所によれば、雄は下尾筒上部(尾羽の下)が黒く、雌では黒い羽毛に白斑が混ざり薄く見えることで判別できる。 生態水面採食で、食性は植物食。主に水中の藻などを食べるが、水際に生えたイネ科植物などの実を食べることもある。 ほとんどのカモ類と同様、一夫一妻で毎年つがいを形成する。日本国内では晩春から初夏にかけて繁殖する。抱卵・育雛はメスのみが行う。メスは草地の地上に皿状の巣を作り、平均サイズ45×33mmの白色の卵を10〜14個産卵する。卵は抱卵開始から26〜28日で孵化し、40〜60日ほどで飛行可能になる。 繁殖期前はつがいで行動するが、メスが抱卵・育雛を行っている間、オスはオスだけの群れを形成して生活する。繁殖期が終わり、メスと子のつながりが消失する10月ごろにはオスだけの群れもいったん解消され、その後オスメス合わさった大群を形成して越冬する。
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