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佐鳴湖の野鳥図鑑

 

 

 

 

 

 

 更新 2017/2/19

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カラス  カラス科

日本で普通に見られるカラス属のカラスは、留鳥のハシブトガラスとハシボソガラスの2種である。日常語ではこれらの全身が黒いカラスを通常は区別することはない。

生態

翼長は50〜60センチ。雑食性でゴミや動物の死体をついばんでいるところがよく目撃される(都市部では、エサを得る為にごみ集積所を荒らすという行動や、田畑では、作物を荒らす行動が問題となっている)。脂身を好み、蝋燭や石鹸を持ち出す姿が目撃されている。繁殖期は春〜夏で、一夫一妻制で協力して子育てを行う。巣は樹上に小枝を組んで作るが、最近では電信柱や看板などに営巣することもあり、また巣の材料も針金・プラスチックなどさまざまなものを新規採用するようになっている(電線に針金類で営巣した場合、しばしばショートの原因となり、問題となっている)。営巣期間中は縄張り意識が強く、不用意に巣に近づいた人間や動物を攻撃するといった行動が見られる。抱卵期間は20日前後、巣立ちまでの期間は30〜40日程度。産卵数は2〜5(ハシブト)ないし3〜5(ハシボソ)程度。巣立ち後も2〜3ヶ月程度は家族でグループを組んで生活し、その後ひとり立ちをする。繁殖期以外は大規模な群れを作る。群れも仲間が窮地に陥ると他のカラスが助けに入ることもあるらしく、事故死したカラスを仲間のカラスが助けようとしている姿が目撃されている。

鳥類では最も知能が発達しているとされる。ただし、知能の程度はヒト科(ホモ属を除く)ほどの知能であるとする説や、大脳の体積がチンパンジーと同等であるとする説(サイエンス 2004年12月号)は極端なものであり、特定の能力を特定の見方によって誇張した解釈である。なお、実際のカラスの脳重量はわずか 10グラム程度にすぎない。このような歪んだ解釈をするのであれば、ミツバチや伝書鳩でさえ人間以上の知能をもつことになる。

協力したり、鳴き声による意思の疎通を行っている事が知られ、遊戯行動をとる事も観察されている。人間の個体を見分けて記憶したり、植物・哺乳類・鳥類などを区別して認識できるといわれている。仙台市の青葉山では、ハシボソガラスが道路にクルミを置き、自動車に轢かせて殻を割るという行動が報告されている。これはカラスの知能が非常に高い事の証左である。色が識別でき4色型色覚であり、人間と同じRGBの他にV(紫)も識別できる。1996年、神奈川県で鉄道のレールの上にカラスが石を置くという事件が頻発した。その後も同様の事件が全国各地で散発している為、鉄道各社は対策に苦慮している。電線にぶら下がって「ブランコ」のような遊びをしていた、神社の賽銭を盗み自動販売機でハトの餌を購入していると報道されたこともあった。

 


佐鳴湖一周ごみを拾いながら歩いています。

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